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「夢みたい」決勝マスコットキッズは釜石の小4 ラグビーW杯

ラグビーW杯の決勝でマスコットキッズを務める小野鳳さん=岩手県釜石市の自宅で2019年10月31日午後7時7分、日向米華撮影

 2日夜のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会決勝で、両チームの主将と手をつないで入場する「マスコットキッズ」2人のうちの1人に、岩手県釜石市の小学4年、小野鳳(ふう)さん(10)が選ばれた。10月に地元で予定されていた1次リーグの試合で同じ役割を担う予定だったが、台風19号の影響で試合自体が中止になっていた。「また選ばれるなんて夢みたい」と目を輝かせている。

 小学1年でラグビーを始めた。地元の釜石市は、日本選手権7連覇(1978~84年度)の新日鉄釜石を育んだ「ラグビーのまち」。小野さんも、新日鉄釜石の後身・釜石シーウェイブスのジュニアチームに所属する。「相手の選手を敬いながらも、勢いよくタックルする姿がかっこいい」と週2回、練習に励んでいる。

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