「仁義なき」AKB 原作に忠実、新たな挑戦 博多座

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イメージとは対極にあるアウトローの世界の舞台に挑戦する小栗有以(左)と田中美久
イメージとは対極にあるアウトローの世界の舞台に挑戦する小栗有以(左)と田中美久

 <日曜カルチャー>

 AKB48グループが9~24日、博多座に登場する。舞台「仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇(へん)」と「レヴュー48」の2部構成。出演の小栗有以(AKB48)と田中美久(HKT48)は「新しい私たちの姿を見てほしい」と口をそろえる。

 第1部の舞台(上條大輔脚本、奥秀太郎演出)は東映の大ヒット映画「仁義なき戦い」(深作欣二監督、1973年)が原作。任俠(にんきょう)の世界の血みどろの抗争を描き出す。同作には菅原文太や松方弘樹、梅宮辰夫、田中邦衛らが出演し、73年のキネマ旬報ベスト・テン日本映画2位に選ばれるなど、高い評価を得た。

 今回の女性だけの舞台版も原作に忠実に仕上げる。立ち回りのシーンも多く、アウトローのイメージとは対極にあるアイドルたちにとっては、今まで経験したことのない挑戦となる。主人公の広能昌三役は横山由依(AKB48)と岡田奈々(AKB48/STU48)のダブルキャスト。

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