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「マラソン・競歩 担当したい」札幌で五輪ボランティア研修会

東京五輪の大会ボランティアの研修をする参加者=札幌市中央区で2019年11月2日、竹内幹撮影

 東京五輪の大会組織委員会は2日、札幌市でボランティア応募者を集めた研修会が始まった。約280人の参加者からは、1日に札幌移転が決定したマラソン・競歩を歓迎し、担当を希望する声が上がっていた。研修は3日もあり、2日間で計500人が受講する。

 参加者は3人1組のグループに分かれてクイズやレクリエーションに挑戦して親睦を深め、座学では五輪・パラリンピックの歴史や競技概要を学んだ。

 札幌市の久保田幸子さん(71)は、9月に札幌ドームで試合があったラグビー・ワールドカップ(W杯)でもボランティアとして関わった。「グローバル化した今、世界の人と交流を持つことが重要だと感じている」と話し、「マラソンと競歩の開催が決まって本当にうれしい」と突然の移転を喜んだ。

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