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もうJR鉄橋渡らなくていい…仮設橋ようやく開通 福島・矢祭の高地原地区

高地原地区への仮設の橋が開通し、歩いて渡る同地区の石井和美さん=福島県矢祭町で2019年11月3日午後3時1分、宮間俊樹撮影

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 台風19号の影響で久慈川にかかる橋が崩落し、集落の住民がJR水郡線の鉄橋を歩いて町中心部に往復していた福島県矢祭町の高地原地区で3日、応急的な仮設の橋が開通し孤立状態が解消した。

 同地区は11世帯約30人が暮らし、崩落した高地原橋は集落につながる唯一の橋だった。流水管の上に土のうや砂利を積み、300メートル下流に作られた仮設の橋は幅5メートル、長さ60メートル。町によると、本格的な橋の完成までに約2~3年かかるという。

 橋の開通がうれしくて何度も様子を見に来ていた同地区の石井和美さん(75)は、「橋は命綱。買い物に行くのに橋を渡れるだけで本当に楽だよ」と話した。【宮間俊樹】

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