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許し合う祈り カトリック信徒、隠れキリシタン、仏教徒合同で先祖慰霊

 フランシスコ・ローマ法王が今月来日するのを前に、江戸時代の禁教期にキリスト教を布教した外国人宣教師をまつる長崎市下黒崎町の枯松神社で3日、迫害されたキリシタンらの慰霊祭があった。カトリック信徒、隠れキリシタン、仏教徒の3派計約200人が祈りをささげ、弾圧の中で守られ、後世に伝わった信仰の尊さを発信した。

 枯松神社がある長崎市の外海(そとめ)地区では禁教の時代、キリシタンたちが寺の檀家(だんか)となって約250年、信仰を守った。禁教令が解かれた明治期以降、潜伏キリシタンは、カトリックに復帰▽独自の信仰形態を維持する隠れキリシタン▽仏教に改宗――の3派に分かれた。

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