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台風ボランティア 宮城・丸森へ全国から900人 鉄道運休、3連休バスツアーで

災害ボランティアのバスツアーで被災地域を訪れ受け付けする参加者たち=宮城県丸森町で2019年11月3日午前10時21分、宮間俊樹撮影

 台風19号で大きな被害が出た宮城県丸森町では被災から3週間たった現在も、泥で埋まったままの建物や浸水で使えなくなった生活用品を運び出せていない家が多く残る。主要な鉄道路線は運休が続き、片付けに協力できるボランティアの人数は限られていた。3日は仙台駅と町災害ボランティアセンターをつなぐバスツアーが企画され、県内外から約900人が駆けつけた。

 10月30日までに丸森町でボランティアに参加した人は延べ2246人。町社会福祉協議会によると、平日は約150~200人が訪れているものの、計1167棟が床上・床下浸水しており、人手が足りない状態が続く。関係者は「被害が大きかったからこそ受け入れ態勢を整えるのが遅くなった」と語る。

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