長野 不明のタクシー運転手、遺体で 家族らが千曲川中州で発見 台風19号

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
三石量正さんが軽トラックで通ったとみられる谷川沿いの崩れた道路=佐久市入沢で2019年10月18日午前11時28分、武田博仁撮影 拡大
三石量正さんが軽トラックで通ったとみられる谷川沿いの崩れた道路=佐久市入沢で2019年10月18日午前11時28分、武田博仁撮影

 台風19号の影響による大雨で行方不明になっていた長野県佐久市のタクシー運転手、三石量正(かずまさ)さん(68)が3日、遺体で見つかった。自主的に捜索していた家族らが、同市の千曲川の中州で発見した。

 三石さんは10月12日午後5時40分ごろ、土のうを取りに軽トラックで自宅から約2キロの青沼小に向かったまま、行方不明となっていた。自宅前を流れる千曲川の支流・谷川(やがわ)は増水していて、車ごと流されたとみられていた。台風19号の全国の死者は計89人になった。【ガン・クリスティーナ】

あわせて読みたい

注目の特集