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はたらくα

がんと仕事の両立/上 悩む姿、支援制度を開拓

闘病中に社員を支え、社内がん経験者コミュニティー「オールリボンズ」の活動も支援する金室麗子産業医(左)と、当時を振り返る吉田一城さん=アフラック生命保険本社で

 <くらしナビ・ライフスタイル>

 日本人の2人に1人がなるといわれるがん。約3割は就労世代(15~64歳)に発症する。医療の進歩で生存率は伸び、医療面では入院期間の短縮などで仕事との両立が可能になりつつあるが、職場の環境はどうだろうか。

家で一人より仕事

 「がん保険の会社にいるけれど、まさか自分ががんになるとは……」。2011年から今年にかけ、肺がん(扁平(へんぺい)上皮がん、腺がん)や膵臓(すいぞう)がんを経験した吉田一城(かずき)さん(58)。生命保険大手「アフラック生命保険」(東京都新宿区)で営業教育部審議役を務める。

 最初のがんが判明したのは札幌総合支社の副支社長だった時。手術後の体の痛みや抗がん剤の副作用はどれく…

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