メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

詩歌の森へ

髙柳克弘の世界展=酒井佐忠

 「俳句は、刺激的な文芸です。言葉と言葉が、十七音という極小の器の中で、火花を散らすのです。私は大学生のころから、この文芸に夢中になり、やがて俳人になりました」。精鋭俳人として活躍する髙柳克弘はいう。1980年浜松市生まれ。早大教育学研究科前期博士課程修了。専門は芭蕉の発句研究だ。俳句文芸にとりつかれた青年は、若くして「俳人」の道を選び、青春俳人として早くから脚光を浴びた。

 その髙柳の俳句世界と詩や短歌、絵画、音楽、演劇など他ジャンルの作家たちの作品とのコラボレーションを…

この記事は有料記事です。

残り330文字(全文568文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「中村先生の命を守れなかった。ごめんなさい」 成田に在日アフガン人ら集まる

  2. 中村哲医師殺害 政府、襲撃情報を把握 中村医師も警戒 アフガン

  3. 「悔しくて仕方ない」「一緒に仕事、人生の宝」中村哲さん銃撃死 今も慕う人びと

  4. 40代半ば ソウル下宿日記 韓国人客の消えた対馬に釜山から行ってみた

  5. 中村哲さん、無言の帰国 妻、長女らがひつぎに花束 葬儀は11日、福岡市で

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです