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米不在に懸念 中国・領有権、経済圏で摩擦 ASEAN関連首脳会議

最近の南シナ海での動き

 東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議は4日、バンコク近郊でASEAN加盟10カ国に日中米露など8カ国を加えた東アジアサミット(EAS)などを開いて閉幕した。中国が軍事拠点化を進め、ASEANの一部加盟国と領有権を争う南シナ海問題などが主要議題となったが、米国は2011年のEAS参加後、初めて首脳級や閣僚の出席を見送った。「アジア軽視」との声も上がり、米側とのすれ違いが目立つ形となった。

 「中国はASEANが海洋資源を利用するのをやめさせようと、脅しを用いている」。EASに先立ち開催された米国とASEANの首脳会議で、トランプ米大統領の代理を務めたオブライエン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が、中国への対抗意識を鮮明にした。

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