メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京国際映画祭

「ばるぼら」(日本/イギリス/ドイツ) 平均評価★×5.4

「ばるぼら」(日本/イギリス/ドイツ)

手塚治虫原作、愛と狂気の寓話(ぐうわ)

 禁断の愛とミステリー、芸術とエロス、スキャンダル、オカルティズムなど、さまざまなタブーに挑戦した問題作。その独特な世界観から“映画化不可能”と言われた本作が、とうとう手塚治虫生誕90周年を記念し初映像化。(日本/イギリス/ドイツ、手塚真監督)

勝田友巳 ★★★★★★★★☆☆

 人気作家の美倉が、道ばたで拾ったばるぼらの美貌と肉体に溺れ、怪しげな世界に迷い込んでゆく幻想譚(たん)。一つ間違えば鼻持ちならない、うそ臭さに堕しそうなところを、リアリズムを排して丹念に作り込んだ映像と、絵になる稲垣吾郎と二階堂ふみの組み合わせで、独特の世界を構築。手塚治虫の漫…

この記事は有料記事です。

残り1239文字(全文1535文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. イラン核科学者暗殺 開発計画で中心的役割 実行犯不明

  2. フィギュアスケート NHK杯 高橋、34歳の新世界 アイスダンス初公式戦 「上出来」の2位発進

  3. 視聴室 十三人の刺客

  4. 全国で2529人感染確認 東京・愛知で最多 死者新たに31人、計2109人

  5. 身内にも「自助」要求? 菅氏方針にざわつく党内 連続比例復活で「重複」禁止

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです