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東京国際映画祭

「ばるぼら」(日本/イギリス/ドイツ) 平均評価★×5.4

「ばるぼら」(日本/イギリス/ドイツ)

 禁断の愛とミステリー、芸術とエロス、スキャンダル、オカルティズムなど、さまざまなタブーに挑戦した問題作。その独特な世界観から“映画化不可能”と言われた本作が、とうとう手塚治虫生誕90周年を記念し初映像化。(日本/イギリス/ドイツ、手塚真監督)

 人気作家の美倉が、道ばたで拾ったばるぼらの美貌と肉体に溺れ、怪しげな世界に迷い込んでゆく幻想譚(たん)。一つ間違えば鼻持ちならない、うそ臭さに堕しそうなところを、リアリズムを排して丹念に作り込んだ映像と、絵になる稲垣吾郎と二階堂ふみの組み合わせで、独特の世界を構築。手塚治虫の漫画の世界と手塚真監督の美的感覚がみごとに融合。ねっとりとした官能の漂う蠱惑的…

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