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ひと@あいち

愛知文教女子短期大学准教授・赤塚徳子さん /愛知

赤塚徳子さん

 少子化、核家族化が進み、地域間のつながりが希薄になると、子育ても孤立化する。こんな現状を変えたいと、自身が教壇に立つ大学の構内に2016年9月に開設された「文教おやこ園」でコーディネーターを務める。保護者主体の活動を促し、地域の「育児力」の向上を目指す。

 6年間の保育士経験を経て、大学院で子育て支援について研究した。子育て支援先進国のニュージーランド(NZ)を2度訪れ、保護者主体で共同保育を実践するプレイセンターや子育てサークルへの支援の実態を目の当たりにした。「NZでは、家庭で子育てをする親子へのサポートが手厚く、出産前から就学前まで一貫した支援システムが充実しており、社会の意識の違いを感じた」

 開園から3年。「保護者ができることに力を発揮してもらい、リフレッシュすることで子育てに前向きになってほしい」という運営理念も徐々に浸透し、開園当初に比べると、保護者たちに自ら運営していこうという自覚が芽生えてきたのがうれしい。

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