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「去年、今年と大きな災害 追い風だ」長崎県幹部が発言し撤回 長崎・石木ダム建設巡り

石木ダムを巡る「災害は追い風」との発言を撤回する河川課の浦瀬俊郎課長=長崎県庁で2019年11月5日午後3時41分、浅野翔太郎撮影

 長崎県は5日、同県川棚町に建設を計画する石木ダムを巡り、事業を主管する県河川課の浦瀬俊郎課長が、建設推進派の県議らとの意見交換会で「去年、今年と大きな災害が起きている。追い風だ」などと発言したと明らかにした。事業に反対して立ち退きを拒否する住民らは反発を強めており、同日記者会見した浦瀬課長は「災害に遭われた方に申し訳ない。不適切だった」と述べ、発言を撤回した。

 県などによると、発言は10月30日、町内で開かれた非公開の意見交換会であった。ダムの必要性に関する…

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