メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

マラソン札幌移転 陸連強化委会見「愚痴を言っても…」 瀬古氏は我慢した理由語る

 東京五輪の暑さ対策としてマラソンと競歩の開催地を札幌市に移す国際オリンピック委員会(IOC)の提案を東京都などが了承したことを受け、日本陸上競技連盟強化委員会が5日、東京都内で記者会見した。麻場一徳強化委員長は「この時期に覆ることはあってはならないが、愚痴を言っても生産性がない。前を向きたい」と複雑な心境を語った。

 日本陸連は東京五輪の競技運営を協力する立場で、移転が正式決定する前の意思表示を避けていた。河野匡(ただす)・日本陸連長距離・マラソンディレクターは「理解不能な移転。プロセスが分からない。トライアスロンなどもある中で、なぜマラソンと競歩だけなのか」と指摘。猛暑の中で行われた1991年世界選手権東京大会女子マラソン銀メダリストの山下佐知子・五輪強化コーチも「アスリートは決まった過酷な状況にどう挑むか…

この記事は有料記事です。

残り257文字(全文616文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都、新たに感染者224人確認 過去最多 新型コロナ

  2. 特権を問う 「Yナンバーに気をつけろ」沖縄移住の女性が体験した「基地の島」の現実とは?

  3. 「女帝」石井妙子さんが見た小池都知事の“冷ややかな圧勝”

  4. IS研究第一人者ハシミ氏、殺害される 日本など海外メディアに数多くコメント

  5. 特集ワイド 児玉龍彦東大名誉教授 日本の対策「失敗」 第2波へ検査拡充せよ コロナの実態把握訴え

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです