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ウラカタ

災害報道技術のさらなる強化を フジテレビ回線管制部主任 秋信真太郎さん

 台風や地震などの災害時、テレビで目にする中継映像の多くは、現場の中継車から衛星を経由して放送局に伝送されてくる。この仕組みは「サテライト・ニュース・ギャザリング」(SNG)と呼ばれ、「放送衛星を使ったニュース素材の収集システム」などと訳される。現代のテレビ報道には不可欠な存在だ。

 フジテレビは昨年、新しいSNGシステム「F・SAT」の運用をスタートし、その開発リーダーを務めた。「2011年の東日本大震災の経験を生かし、より災害に強く、使い勝手のいいSNGシステムを作りました」と語る。

 F・SATには三つの特長がある。まず、映像の伝送効率を従来の3倍まで高めたことだ。「震災時は衛星経…

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