当たり前の生活のために れいわ木村議員初質問

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参院国土交通委員会で介助者らとともに初めて質問する「れいわ新選組」の木村英子氏(左)=国会内で2019年11月5日、川田雅浩撮影
参院国土交通委員会で介助者らとともに初めて質問する「れいわ新選組」の木村英子氏(左)=国会内で2019年11月5日、川田雅浩撮影

 重度身体障害者で7月の参院選で初当選した木村英子参院議員(れいわ新選組)が5日、所属する参院国土交通委員会で初の質疑に臨んだ。冒頭で「障害者が当たり前に生活するためには、さまざまなバリアー(障壁)がある。障害者の立場から質問する」と宣言し、約30分間、質問した。

 車椅子のまま議席に着き、両脇に男性公設秘書と女性介助者が同席した。水分補給などの介助を受けながら、約5時間の審議に出席した。質問の際は手が大きく動かない木村氏に代わって介助者が挙手。指名を受けると、秘書がページをめくる質問原稿を…

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