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終わらぬ恐怖

ナイジェリア報告 監視の目、24時間鋭く 軍と連携、ボランティア自警団

マイドゥグリ南西部にある市街地への入り口を見張る自警団(CJTF)のメンバーのサニ・アブバカルさん(手前)たち=ナイジェリア・ボルノ州マイドゥグリで、山崎一輝撮影

 イスラム過激派の武装勢力「ボコ・ハラム」の襲撃は、ナイジェリア北東部のボルノ州の住民を恐怖の底に突き落とした。危機的状況下で地域を守ってきたのは、ボランティアの自警団だ。2013年の設立当初は武器が足りず、多くの犠牲者を出した。現在はナイジェリア軍の支援で充実させたが、ボコ・ハラム壊滅の日まで緊張が続く。

 遠くまで広がる平原は緑が豊かで、その合間に赤茶けた土が見える。「動くものがあれば、注意して観察しろ…

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