「ボロボロ。真っ赤っかの大赤字、大嵐」孫氏ソフトバンク赤字決算発表

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決算説明会の冒頭、発言するソフトバンクグループの孫正義会長兼社長=東京都中央区で2019年11月6日午後4時2分、玉城達郎撮影
決算説明会の冒頭、発言するソフトバンクグループの孫正義会長兼社長=東京都中央区で2019年11月6日午後4時2分、玉城達郎撮影

 ソフトバンクグループ(SBG)が6日発表した2019年9月の連結中間決算(国際会計基準)は、本業のもうけを示す営業損益が155億円の赤字(前年同期は1兆4207億円の黒字)に転落した。中間決算での営業赤字は04年以来15年ぶり。シェアオフィス「ウィーワーク」を運営する米ウィーカンパニーなど、投資先企業の株価下落で多額の株式評価損を計上したことが響いた。

 SBGは、サウジアラビア政府と共同で設立した「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)」などを通じた投資ファンド事業への急速な経営シフトを進めているが、その不安定性が顕在化した形となった。

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