和歌山県も「氷河期世代」採用枠 21年春・36~45歳対象、5人程度

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和歌山県庁=和歌山市小松原通で2019年3月8日、黒川晋史撮影
和歌山県庁=和歌山市小松原通で2019年3月8日、黒川晋史撮影

 和歌山県は2021年4月に採用する正規職員(一般行政職)について、バブル崩壊後の「就職氷河期世代」にあたる30代半ば~40代半ばの人材を採用する特別枠を設けることを決めた。5人程度を採用する予定で、来年度の試験実施に向けて、県人事委員会と協議をしながら準備を進める。

 36~45歳(2021年4月1日時点)が対象で、直近の1年間に正規雇用で働かず、かつ正規雇用で就労した期間が通算3年以下であることを受験条件として想定。大学卒業程度の教養試験と、論文・面接試験が課される見…

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