「あめでこまったら↓のばんごう」台風でひらがなツイッター外国人救う

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
長野県がツイッターアカウント「長野県防災」で外国人住民向けに投稿した「やさしい日本語」
長野県がツイッターアカウント「長野県防災」で外国人住民向けに投稿した「やさしい日本語」

 甚大な被害をもたらした台風19号の上陸後、長野県が外国人住民向けの相談窓口をひらがなで案内するツイートをしたところ、4万2000回以上リツイート(引用)された。コメント欄で他言語に翻訳する人もおり、災害情報が届きにくい外国人への情報伝達に期待が集まる。

 「にほんごが にがてな がいこくじんの みなさんに、たくさんの がいこくごで はなしが できる でんわを つくりました。あめや かぜで こまったら、↓のばんごうに でんわを してください。080―4454―1899 15のことば を きくことができます。ともだちにも、おしえてあげてください」

 長野県が10月15日昼、防災情報のツイッターアカウント「長野県防災」に投稿したものだ。県では10月に外国人住民向けの相談窓口「県多文化共生相談センター」が設置されたばかりだった。電話通訳を含め15言語に対応でき、同12日の台風上陸後にも…

この記事は有料記事です。

残り542文字(全文935文字)

あわせて読みたい

注目の特集