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無心でとらえた完璧なアーチ 鈴木、2盗も成功責任果たす 侍ジャパン

 手に残る感触を味わいながら、ゆっくりとバットを放り投げた。三回、日本の鈴木が侍ジャパンの今大会1号アーチとなる3ラン。現地ファンの喝采を浴びながら、日本の4番は悠然とダイヤモンドを一周した。

 完璧な当たりだった。三回2死一、三塁。先制点を奪った直後とあって、気持ちは落ち着いていた。1ボールから低めの直球を迷わず振り切る。「何も考えず、来た球を打った」。打球は左中間席中段へ飛び込んだ。

 豪快な一発だけではない。二回の第1打席は3球連続ファウルなどで粘った末に四球で出塁し、二盗にも成功。「得点圏に進んで重圧をかけられたら」。得点にはつながらなかったが、献身的にチームを引っ張った。

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