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 「島惑ひ」という言葉がある。沖縄の言語や民俗を幅広く研究し、「沖縄学」の父と呼ばれる伊波普猷(いはふゆう)がつくった。

 沖縄戦で壊滅した故郷を目の当たりにし、将来を案じる気持ちを表したという。

 伊波は本島南部の浦添市にある浦添城跡に眠る。琉球王朝の王宮が首里城に築かれる前の居城があった場所だ。昔、城は薩摩藩の侵攻で焼失し、沖縄戦では地上戦が繰り広げられた。

 城跡にはわずかに石垣が残り、過去の傷痕をとどめる。

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