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ハチミツ作り、官民連携 清瀬市と造園会社が事業協定 ノウハウ、学びの場に /東京

植物標本作りに挑戦した女の子はボトルに入れた花のバランスを慎重に調整していた=清瀬市で

 市庁舎の屋上でミツバチを飼っている清瀬市は、造園会社「西武造園」(豊島区)と養蜂事業に関する連携協定を結んだ。西武造園はミツバチの特性を生かした環境教育プログラムを展開しており、市は連携で民間のノウハウを生かして市民の学びや経験の場を広げることを目指す。

 清瀬市は5年前、都内で初めて自治体職員が庁舎で養蜂を始めた。先月20日、市内で開かれた市民祭りでは、“市役所で採れたハチミツ”と西武造園の無添加・非加熱のハチミツを買い求める人たちでにぎわった。

 会場の一角には、西武造園が協力して植物標本の体験コーナーが設けられた。市内の7歳の女児はラベンダーなどを瓶に入れ、ミネラルオイルを注いで標本作りに挑戦した。「可愛らしくできた。家に飾りたい」と満足そうだった。標本に使われたラベンダーは、同社が管理運営する横浜市中区の都市型公園「アメリカ山公園」で育てたものだ。この公園では色とりどりの花を求めてミツバチが蜜を集めているという。

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