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訪ねてみました

ヤマサ蒲鉾=兵庫県姫路市 ちくわ・かまぼこ作り体験

体験に訪れた清土杏之丞ちゃんと祖父の田中康啓さん。焼きたてのちくわを手に笑顔=姫路市夢前町のヤマサ蒲鉾本社で、国本ようこ撮影

 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 ちょい旅>

 子供の頃から、おせちの中ではかまぼこが一番好きだった。紅白に並べられた様が美しく、プリッとした歯ごたえは癖になるおいしさで、妹や弟と取り合って食べた。そんなかまぼこを自分で作れると聞き、兵庫県姫路市の「ヤマサ蒲鉾(かまぼこ)」本社を訪れた。【国本ようこ】

 同社では2011年からかまぼことちくわの体験教室を開催。最近は練り物の原料が魚のすり身と知らない子どもも多いといい、作り方を知ってもらおうと始めた。昨年度は9000人が訪れる人気で、1人からでも参加可能だ。

 講師は製造管理部係長の木場(こば)大輔さん(35)。まずは包丁のようなへらで、まな板の上に用意された蒸したての魚のすり身をほぐし、ペタペタと練る。原料はハモとスケトウダラ。思ったより柔らかく、魚の香りがぷんとする。

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