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日本国憲法

日本国憲法は、1947年の施行から74年を迎えました。改憲手続きや、内容を巡る議論を追います。

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憲法審、2年ぶり自由討議 自民、改憲内容触れず突破口探る 野党警戒

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衆院憲法審査会で発言する野党筆頭幹事の立憲民主党・山花郁夫氏(左から2人目)。中央は佐藤勉会長、左から4人目は与党筆頭幹事の自民党・新藤義孝氏=国会内で7日、川田雅浩撮影
衆院憲法審査会で発言する野党筆頭幹事の立憲民主党・山花郁夫氏(左から2人目)。中央は佐藤勉会長、左から4人目は与党筆頭幹事の自民党・新藤義孝氏=国会内で7日、川田雅浩撮影

 衆院憲法審査会は7日、与野党の委員による自由討議を2017年11月以来、約2年ぶりに開いた。テーマを、自由討議に先立ち行った委員による欧州視察の報告に絞り、自民党の改憲4項目提示を警戒する野党側に配慮。自民党は停滞する憲法審を軌道に乗せることで、成立を目指す国民投票法改正案の採決につなげたい考えで、改憲論議の促進に腐心する。

 自由討議で、自民党の小林鷹之氏は「憲法には時代にそぐわないもの、改めるべき項目も見られる」と強調しながらも、党が昨年3月にまとめた自衛隊の明記などの改憲4項目には触れなかった。

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