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楽天が8年ぶり最終赤字 1~9月期、米リフトの株価低迷で

決算説明会で発言する楽天の三木谷浩史会長兼社長=東京都世田谷区で2019年11月7日午後3時16分、後藤豪撮影

 楽天が7日に発表した2019年1~9月期の連結決算(国際会計基準)は、最終(当期)損益が141億円の赤字(前年同期は1079億円の黒字)となった。同期で最終赤字に転落するのは11年以来8年ぶり。筆頭株主となっている米ライドシェア大手、リフトの株価が下落し、約1030億円の減損損失を計上したことが響いた。

 楽天は15年にリフトに出資し、現在は約11%の株式を保有している。リフトが今年3月末、米ナスダック市場に上場した際は1100億円の株式評価益を計上した。しかし、米ライドシェア大手ウーバー・テクノロジーズとの競争激化で株価は低迷し、楽天は大幅な損失計上を迫られた。

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