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線路内に倒木、土砂流入…箱根登山鉄道、台風19号の被災現場公開

台風19号の記録的な豪雨で山の斜面が崩落し、電柱、信号機を巻き込みながら押し流された線路=箱根町宮ノ下の蛇骨陸橋付近で2019年11月6日、澤晴夫撮影

 箱根登山鉄道は6日、台風19号の影響で10月13日から運休している同鉄道の被災現場を報道陣に公開した。8時間以上にわたり降った約1000ミリの記録的大雨で濁流が土砂崩れを伴って線路内に流れ込み、箱根湯本―強羅駅間(約8・9キロ)の約20カ所で倒木、土砂流入、道床洗掘などの被害が確認された。

 鉄道部によると、特に大きな被害があったのは大平台―小涌谷駅間の4カ所。この日はこのうち、小涌谷踏切付近と蛇骨陸橋付近の2カ所が公開された。

 小涌谷駅に近い小涌谷踏切は、交差している国道1号に傾斜があり、大量の濁流が踏切付近から線路内に流入した。道床が大規模に洗掘され、深いところでは3メートル以上もえぐられていた。

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