佐野SAでまたスト 会社側、労組委員長退職勧告、損害賠償取り下げず

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佐野サービスエリアでのストライキについて説明するケイセイ・フーズ労働組合の加藤正樹執行委員長(中央)ら=東京都千代田区で2019年11月7日午後4時、矢澤秀範撮影
佐野サービスエリアでのストライキについて説明するケイセイ・フーズ労働組合の加藤正樹執行委員長(中央)ら=東京都千代田区で2019年11月7日午後4時、矢澤秀範撮影

 東北自動車道上り線の佐野サービスエリア(SA、栃木県佐野市)の従業員らで組織する労働組合は7日、東京都内で記者会見し、8日午前7時から1時間のストライキに入ると発表した。会社側が労組の執行委員長への退職勧告や約1億円の損害賠償請求を取り下げないことが理由。レストランの営業は停止するが、フードコートと売店は通常通り営業する。

 佐野SAの飲食店を巡っては、お盆の時期にも1カ月以上にわたってストが起きており、労使間の対立がぶり返した格好だ。運営を受託する「ケイセイ・フーズ」(同市)の労組は7日、出店契約を結ぶネクセリア東日本と親会社のNEXCO東日本に対し、対応を求める申し入れを行った。

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