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首里城3Dモデル再現へ みんなの写真求めます 東大研究者ら

インターネット上の写真をもとに作成した首里城の3Dモデル。プロジェクトで多くの画像を集め、より精緻なモデル作成を目指す=Team OUR Shurijo提供

 あなたの写真やビデオで、沖縄の首里城を再現しませんか――。10月31日未明に火災で主要な建物が焼失した首里城(那覇市)を三次元(3D)モデルで復元するため、画像の提供を求めるプロジェクトを、文化財のデジタル保存などに詳しい東大大学院の研究者や学生たちが始めた。欧米の専門家とも連携し、100万枚の画像を集めて精巧なモデルの作成を目指す。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

 3Dモデルはデジタル空間に再現した立体模型で、回転させて上下左右から見ることもできる。「みんなの首里城デジタル復元プロジェクト」(https://www.our-shurijo.org/)を主導するのは、東大大学院の川上玲特任講師(39)。「本体の再建には時間がかかると思うので、みなさんの気持ちがこもった画像をもとにしたモデルを提供したい」と意気込む。

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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