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教える育む学び合う かつらぎ町立笠田小3年生 地元特産「柿の体験学習」 /和歌山

渋柿を使い、つるし柿を仕上げた子供たち=かつらぎ町立笠田小学校で、松野和生撮影

 地元特産の柿について子供たちに理解を深めてもらおうと、伊都橋本地域では毎年、収穫のピークを迎えたこの時期に小学校を中心に「柿の体験学習」を開いている。

 県産柿の主要産地として知られる同地域の橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町と、JA紀北かわかみ、県農業共済組合、県伊都振興局(事務局)でつくる「伊都地方農業振興協議会」が、学校と連携して2001年度から開催。和歌山市やかつらぎ町の友好都市・大阪府守口市を含め、18年度までに延べ352校計約1万8500人が体験している。

 体験学習では、柿の渋抜き(10月)か、つるし柿作り(11月)のいずれかを実施している。そのままでは食べられない渋柿を使い、へたにアルコールを付けてビニール袋に密閉したり、長い間干したりすることで、渋みの成分が変化して甘くおいしい柿に変化することを実感してもらう。

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