メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

行き詰まる農水省系官民ファンド 統治に疑問、即刻清算を=山下貴史(統合デジタル取材センター)

元専務への退職慰労金満額支給などについて記者会見する農林漁業成長産業化支援機構の光増安弘社長(右)ら=東京都千代田区で2019年9月30日午後4時14分、山下貴史撮影

 政府と民間が連携し、農家らを支援して日本を元気にしよう――。そんな聞こえの良い壮大な投資計画が行き詰まりを見せている。政府の成長戦略の大義名分の下に走り出したが、めぼしい投資先を見つけられずに多額の公的資金を持て余し、経費を食い潰しているに等しい状態が続く。政府は「抜本的見直しを行う」との構えだが、今すぐ清算すべきだ。

この記事は有料記事です。

残り1840文字(全文2001文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. GSで偽1000円札使われる 山口・下関 透かしある手の込んだ作り 記番号や印影はなし

  2. 東京都が3回目の時短要請発表 不要不急の外出自粛も イート「利用控えて」

  3. 「感染を制御できない」 専門家に強い危機感 会合後に漏れた本音

  4. ソフトバンクが日本一 巨人に4連勝し、4年連続11回目 シリーズ最多12連勝

  5. ソフトバンクの選手が付けている目の下の「黒いアレ」って何?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです