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記者の目

行き詰まる農水省系官民ファンド 統治に疑問、即刻清算を=山下貴史(統合デジタル取材センター)

元専務への退職慰労金満額支給などについて記者会見する農林漁業成長産業化支援機構の光増安弘社長(右)ら=東京都千代田区で2019年9月30日午後4時14分、山下貴史撮影

 政府と民間が連携し、農家らを支援して日本を元気にしよう――。そんな聞こえの良い壮大な投資計画が行き詰まりを見せている。政府の成長戦略の大義名分の下に走り出したが、めぼしい投資先を見つけられずに多額の公的資金を持て余し、経費を食い潰しているに等しい状態が続く。政府は「抜本的見直しを行う」との構えだが、今すぐ清算すべきだ。

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