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「雲海の季節」到来 滋賀・小入谷

小入谷を覆う雲海。手前の山は紅葉が始まり赤や黄に彩られた=滋賀県高島市朽木で2019年11月7日、塚原和俊撮影

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 滋賀県高島市朽木小入谷(おにゅうだに)地区に早朝、雲海が覆う季節が訪れた。「小入谷の雲海」として知られ、福井県境の「おにゅう峠」(標高820メートル)まで約1.5キロの林道にある見晴らしの良いポイントでは7日、眼下の大パノラマを狙う写真愛好家ら約30人がカメラを向けた。

 冷え込みが強まるこの時期、谷を埋めるように雲海が現れ、風があると水のように流れる。この朝、峠付近の気温は2度となり、山肌に雲が波のようにかかる光景も見られた。日が昇ると、真綿のような雲海のあちこちがピンクに輝いた。

 雲海と紅葉の「共演」も楽しめるが、びわ湖高島観光協会によると、今年は色付きが遅く、ピークは1週間から10日先になりそうだという。【塚原和俊】

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