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明神丸にも建物 一宮城跡で礎石確認 蜂須賀期か 徳島市教委

板ぶき建物を支えたとみられる礎石が発掘された一宮城跡の明神丸。北側からは徳島市街地を望める=徳島市教委提供

 徳島市教委は7日、県内最大規模の山城とされる県史跡「一宮城跡」(徳島市一宮町)の曲輪「明神丸(みょうじんまる)」で、建物の土台となる礎石を複数確認したと発表した。「阿波九城」の一つに数えられた蜂須賀時代に造営された建物の可能性が高い。眺望の良い「縁側」の前には、玉石を敷いて丸石も飛び石状に配した「庭」もあり、専門家は「近世初頭の山城でこうした建物が検出された事例はなく、極めて貴重な発見だ」と評価している。【松山文音】

 国史跡指定を目指す市教委が、2017年度から5年計画で発掘や文献調査などを進めている。今回は、昨夏…

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