1票の格差訴訟 今夏参院選、福岡高裁も「合憲」判断 請求を棄却

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裁判所=ゲッティ
裁判所=ゲッティ

 「1票の格差」が最大3・00倍だった今年7月の参院選は憲法が定める投票価値の平等に反するとして、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分の各選挙区の有権者が選挙無効を求めた訴訟で、福岡高裁(西井和徒裁判長)は8日、「合憲」と判断して、請求を棄却した。原告側は即日控訴した。

 二つの弁護士グループが全国14の高裁・高裁支部に起こした16件の訴訟で、判決は12件目…

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