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ゲノム編集食品、有機農産物と認めず 農水省が規格改正方針公表

農林水産省=東京都千代田区で2019年5月10日、米田堅持撮影

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 有機農産物の日本農林規格(JAS)について、農水省は8日、ゲノム編集(遺伝子操作)技術を応用して生産した農畜産物や、それらを加工した食品を認証しないとする規格改正方針を公表した。同日から12月7日までパブリックコメントを募集している。

 食品に「有機」「オーガニック」などと表示するためには、化学肥料や農薬を一定の年数使用しないなどとする条件があり、有機JASの認証を受けなければならない。遺伝子組み換え技術を使わないことは既に条件の一つで、規格が改定されればゲノム編集技術を使わないことも追加されることになる。

 ゲノム編集食品を巡っては、従来の農産物との違いを科学的に検証できないことが課題になっている。【岡礼子】

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