ハンセン病「家族補償法案」、衆院厚労委が可決 15日にも成立

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ハンセン病元患者家族に補償する法案の骨子がまとまり、超党派議員懇談会事務局長の津島淳衆院議員(左)と握手する林力原告団長=東京都千代田区で2019年10月24日午後5時27分、宮武祐希撮影
ハンセン病元患者家族に補償する法案の骨子がまとまり、超党派議員懇談会事務局長の津島淳衆院議員(左)と握手する林力原告団長=東京都千代田区で2019年10月24日午後5時27分、宮武祐希撮影

 衆院厚生労働委員会は8日、ハンセン病元患者の家族に最大180万円を補償する法案と、家族への差別の解消を明記したハンセン病問題基本法改正案を全会一致で可決した。12日に衆院を通過し、参院での審議を経て15日にも成立する見通し。

 両法案は超党派の議員グループが作成した。補償法案は元患者の配偶者や子ども…

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