メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

共通テスト 受験生も野党も「記述式も延期を」 政府・与党にも懸念

記者会見で大学入学共通テストの英語民間試験導入延期を発表し、厳しい表情を見せる萩生田光一文部科学相=東京・霞が関の文科省で2019年11月1日午前9時32分、滝川大貴撮影

 2020年度から大学入試センター試験に代わって始まる大学入学共通テストを巡り、事実上の白紙に追い込まれた英語の民間試験活用に続いて国語と数学Ⅰ・Aに導入される記述式問題についても高校生らの不安が広がっている。世論の動きに敏感な政府・与党内にも、記述式問題が「英語の二の舞い」になることへの懸念が出始めている。

 英語の民間試験活用について萩生田光一文部科学相が「抜本的に見直す」と表明した1日、大学教授らでつくる「入試改革を考える会」は、共通テスト自体の延期を求める緊急声明文を文科省に提出した。代表の大内裕和・中京大教授(教育社会学)は「記述式問題でも受験生に被害が出ないように緊急避難措置として延期し、議論を求めたい」と語った。

この記事は有料記事です。

残り1247文字(全文1563文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 注目の裁判・話題の会見 社会に出て半年、「これから」だった25歳女性 座間9人殺害 11月10、11日公判詳報

  2. 大人気、耳にかけないマスク 「小耳症」の人にも 誰もが当たり前に着けられるように

  3. 白石被告、自白の理由は「部屋に証拠が残り観念」 座間9人殺害公判 被告人質問

  4. 注目裁判・話題の会見 名前すら聞かれなかった女子高生 座間9人殺害・11月2日公判詳報

  5. GSで偽1000円札使われる 山口・下関 透かしある手の込んだ作り 記番号や印影はなし

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです