「表現の不自由展」補助金不交付 抗議署名10万筆を提出しなかった理由

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展 その後」の一時中止に絡み、文化庁が補助金を不交付とした問題で、トリエンナーレに参加したアーティストらが8日、不交付決定の撤回を求める約10万筆の署名を文化庁に提出する予定だったが、直前で取りやめた。何が起こったのか。同日朝からの動きを追った。【塩田彩/統合デジタル取材センター、水戸健一/社会部】

 署名はあいちトリエンナーレの参加作家35組が参加するプロジェクト「ReFreedom Aichi」(リフリーダム)が、文化庁が補助金不交付を決めた9月26日夜からインターネット上の署名サイト「Change.org」で呼びかけ、10万4300筆が集まった。

この記事は有料記事です。

残り1713文字(全文2024文字)

あわせて読みたい

この記事の筆者
すべて見る

注目の特集