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名古屋の御園座2年ぶり最終赤字 入場者数伸び悩む

御園座=名古屋市中区で2018年6月、山田泰生撮影

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 名古屋市の劇場運営会社、御園座が8日発表した2019年9月中間決算(単体)は、最終(当期)損益が3億2000万円の赤字(前年同期は2億9000万円の黒字)になった。赤字は2年ぶり。4月開催の歌舞伎の演目と出演者を変更した影響で、入場者数が伸び悩んだ。

 売上高は前年同期比61・5%減の11億6000万円。20年3月期は「上期の赤字をカバーするまでには至らない」として、最終損益を従来予想の7000万円の黒字から2億8000万円の赤字に、売上高を34億3000万円から30億円に、いずれも下方修正した。

 招待客などを除く有料入場者数は13万人で、前年同期の22万人から減少した。小笠原剛会長は「来年は早めに手を打ち、黒字転換したい」と話した。(共同)

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