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首相、経済対策指示 災害復旧、景気変調に備え 3年ぶり策定

 安倍晋三首相は8日の閣議で、台風など相次ぐ自然災害からの復旧・復興や世界経済の下振れリスクに対応するため、経済対策の取りまとめと2019年度補正予算案の編成を指示した。補正予算案と20年度当初予算案を一体的に編成し、切れ目のない対策を講じる。20年夏の東京五輪・パラリンピック後も見据え、景気を下支えしたい考えだ。

 安倍首相は閣議で「15カ月予算の考え方で経済対策を策定する。機動的かつ万全の対策にする」と強調した。経済対策は16年8月以来、約3年ぶり。西村康稔経済再生担当相を中心に12月上旬をめどに具体策をまとめる。政府・与党内では財政支出額を4兆~5兆円規模とする案が出ている。

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