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奈良県、首相好感度を調査 思想信条、参院選投票先も 有権者2000人

 奈良県が今秋、県内の有権者2000人を対象に初めて実施した「政治意識調査」に、安倍晋三首相や大阪維新の会への「好感度」や、過去の選挙での投票先など個人の政治思想・信条に深く関わる項目が多数含まれている。回答は無記名で、県は「選挙の投票率の向上や、地方自治の活性化」を実施の目的としているが、学識者からは「自治体が収集するデータとしてふさわしくない」との批判が上がっている。

 調査は県市町村振興課が企画し、政治や行政が専門の大学教授ら7人が質問項目を考えた。各市町村の選挙人…

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