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対中依存から脱却、2兆円超の投資を呼び戻した台湾・蔡政権の経済政策

国際フォーラムで東南アジアや南アジア諸国との経済協力の重要性を語る蔡英文総統=2019年10月8日、前谷宏撮影

 米中の貿易戦争が続く中、台湾の蔡英文政権が経済面での中国からの自立路線を加速させている。東南・南アジアとの経済関係強化や台湾での起業を促す「アジア・シリコンバレー計画」に加え、中国から台湾に拠点を戻す企業への支援策も始め、2兆円分以上の投資が戻ってきたという。来年の総統選を前に世界経済の変化を追い風にしたい考えだ。【台北で前谷宏】

 「(米中の)貿易摩擦を前に世界的な供給網の再編が続く。台湾はこの地域の連携にもっと積極的に貢献でき…

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