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モスク跡地にヒンズー教寺院建設認める インド最高裁判決 イスラム教徒反発必至

モスク跡地の所有権を巡る最高裁判決後、警戒のためパトロールする警官隊=インド北部アヨディヤで2019年11月9日、ロイター

 インド北部アヨディヤのモスク(イスラム教礼拝所)跡地の所有権を巡り多数派ヒンズー教徒と少数派イスラム教徒が争っていた訴訟で、最高裁は9日、モスク跡地ではヒンズー教寺院建設を進め、イスラム教徒側には代わりの土地を与えるよう政府に命じた。ヒンズー教徒側の事実上勝訴の判決で、イスラム教徒の反発も懸念される。政府は判決前、治安部隊4000人以上を現地に派遣し、両者の衝突を警戒した。【ニューデリー松井聡】

 判決は「土地の所有権はヒンズー教のラーマ神にある」と判断し、政府に対し、ヒンズー教寺院建設のための…

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