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韓国報道労組「日本の報道関係者と連帯して闘う」 表現の自由訴える集会

「あなたのための行進曲」を熱唱する韓国・言論労組の呉政勲委員長(奥)ら=東京都千代田区の文部科学省前で2019年11月8日、中川聡子撮影

 「アプソソ ナガニ サンジャヨ タルラ(先頭に立って 私は行く 生ある者よ ついてこい)」――。韓国語の歌声が8日夜、東京・霞が関の文部科学省前に響き渡った。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に対する補助金が不交付になった問題を受け、新聞やテレビなどの労働組合でつくる日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)が開いた抗議集会に韓国の報道労組のメンバーが加わり、韓国で市民運動のテーマソングとして親しまれる「あなたのための行進曲」を合唱して日本の報道関係者にエールを送った。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

「もはや『検閲ドミノ』だ」

 文化庁は「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」を巡る騒動を受け、補助金約7800万円を不交付とする決定を下した。また、同庁…

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中川聡子

2006年入社。東京・社会部、旧生活報道部、統合デジタル取材センターを経て、くらし医療部で労働・子育て分野などを担当。性差別を追った連載「ガラスの天井」取材班として2016年貧困ジャーナリズム賞。2019年にも児童扶養手当の資格確認を巡るスクープ報道で同賞を受けた。

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