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被告の男逃走 保釈取り消され収容後 紺色シャツと迷彩柄ズボン、裸足

大植良太郎被告=大阪地検提供

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 9日午前4時ごろ、東大阪市新町で、覚せい剤取締法と大麻取締法違反の罪で起訴された大植良太郎被告(42)が護送中の車から逃走した。大阪地検が3時間後の午前7時ごろに発表した。保釈が取り消され、収容した直後だった。

 大阪府警によると、大植被告は丸刈りで身長171センチのやせ形。紺色シャツと迷彩柄のズボン姿で裸足だった。府警河内署から枚岡署に検察の車両で身柄を移す途中だったという。

大阪地検が入る大阪中之島合同庁舎=大阪市福島区で2019年、大西達也撮影

 現場は府警枚岡署から北に約600メートル離れた住宅街で、大植被告は国道の交差点付近から逃走した。

 大阪地検では先月30日にも、岸和田支部から収容予定の女が逃げる事件が起きたばかり。【松本紫帆】

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