メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東大阪逃走 失態に「何をしているのか」住民らは不安と怒り

護送中の大植良太郎被告が逃走した現場付近の防犯カメラを調べる関係者ら=東大阪市で2019年11月9日午前8時25分、木葉健二撮影

[PR]

 保釈が取り消された被告の収容を巡り、また逃走事件が起きた。9日午前4時ごろ、東大阪市新町の路上で、大植良太郎被告(42)=覚せい剤取締法と大麻取締法の違反罪で公判中=が、護送中のワゴン車から走って逃走。現場近くの住民らは不安を募らせ、検察の失態に怒りをあらわにした。

 会社経営の男性(73)は午前5時ごろに散歩中、大型の警察車両が止まっているのを目撃。近くの公園では警察官が巡回し、物々しい雰囲気だったという。男性は「岸和田で逃走事件があったばかり。検察は何をしているのか」と憤った。

 現場は東大阪市花園ラグビー場に近い住宅街。市は午前7時半から3回、防災行政無線で注意を呼びかけた。付近の会社員の男性は「通学路があり、子供も多い場所なので不安だ。早く捕まえてほしい」と話した。【土田暁彦、隈元悠太、森口沙織】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. あんこう祭14万人 大洗・ガルパンイベントも盛況

  2. 伊藤「いい試合できた」今季4度目の決勝進出で初勝利 元世界1位倒す

  3. 待ち伏せの可能性 新潟女性殺害 執拗に深い刺し傷 強い殺意か 県警

  4. 東京五輪招致 9億円の文書が行方不明の奇怪

  5. 風知草 観桜会の論じ方について=山田孝男

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです