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日本の医師先細り、卒業生は35カ国中で最少 女性割合も最低 OECD報告

 日米や欧州を含む先進各国が加盟する経済協力開発機構(OECD)は、医療に関する2019年版の報告書を発表した。日本は人口10万人当たりの医学部卒業生数が、比較可能な35カ国中で最少の6・8人だった。医師に占める55歳以上の割合は37%で、平均の34%より高い。日本の医師数の先細り感に関し「医療提供体制を維持していく上で課題だ」と指摘している。

 報告書によると、人口当たりの医学部卒業生が最多の国はアイルランドで24・9人。デンマーク(21・5…

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