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大阪・関西万博前の夢洲IR全面開業困難「24年度中は難しい」一部のみ検討

2025年大阪万博の会場となる夢洲=大阪市此花区で2019年3月5日、本社ヘリから幾島健太郎撮影

 大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)への誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート(IR)について、大阪府と大阪市は、目標にしていた2024年度中の全面開業は困難とみて部分開業にとどめる方向で検討を始めた。夢洲では大阪・関西万博の25年開催が決定。万博前のIR全面開業で相乗効果を狙ったが、両者の工期が重なり、工期も短いことから、スケジュール調整が難航している。

 府市は年内にIR事業者の公募を実施予定で、応募条件やスケジュールを盛り込んだ実施方針案を作成中。関係者によると、万博の工事は最優先で進める必要があるが、大阪進出に意欲を示すIR事業者からは、工期や工事条件などを巡り「24年度中の全面開業は厳しい」との意見が寄せられ、折り合いがついていないという。

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