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離島と本土結ぶ「ジェットフォイル」存続の岐路 老朽化も1隻50億円の新造コストが重荷

博多港に入る九州郵船のジェットフォイル「ヴィーナス2」=福岡市東区で2019年10月22日、田鍋公也撮影

 離島と本土を結ぶ高速旅客船「ジェットフォイル」(JF)が存続の岐路に立っている。造船から30~40年たち老朽化しつつあるが、1隻50億円とされる新造コストが重荷となり船会社が更新に踏み切れないためだ。このままでは将来、メーカーの製造技術も失われる可能性があり、JFを日常の足としている離島の自治体からは懸念の声が出ている。【浅川大樹】

 「老朽化したJFの更新ができない状態で、このままでは将来、他の船に切り替えるしかない」。九州でJF…

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