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東京・東久留米殺人、男性の死因は心臓刺され失血死 8日未明に襲われたか

二岡一浩さんの遺体が見つかった民家(上)=東京都東久留米市で2019年11月8日、本社ヘリから丸山博撮影

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 東京都東久留米市の住宅で住人の会社員、二岡一浩さん(55)の遺体が見つかった強盗殺人事件で、司法解剖の結果、二岡さんの死因は心臓を刺されたことによる失血死だったことが警視庁田無署捜査本部への取材で判明した。二岡さんが倒れていたベッドに血痕があり、捜査本部は就寝中に襲われた可能性があるとみて調べている。

 捜査本部によると、二岡さんは2階寝室のベッドでシャツと下着姿であおむけに倒れていた。首や胸などに30カ所以上の刺し傷や切り傷があり、心臓に達するものもあった。腕に抵抗した際にできたとみられる傷も確認された。寝室の天井には血とみられる痕が残っていた。室内は1階居間の掃き出し窓の鍵付近が加熱されて割られ、1、2階とも物色された形跡があった。

 二岡さんは内縁の50代女性と、女性の20代の長女との3人暮らし。2人は海外旅行中で不在だった。捜査本部は、二岡さんと女性が無料通信アプリ「LINE」で最後にやりとりした8日午前0時ごろから明け方にかけて襲われたとみて調べている。【山本佳孝、土江洋範、最上和喜】

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